安曇野市議会 2021-12-03 12月03日-02号
自然保育の育ちや学びの在り方は、主体的であり、遊びを通じて協働的な学びを体得するもので、まさに指導要領の中身そのものだと思うんです。それを、幼児期ではそうやって、安曇野市では自然保育でそういった部分を伸ばす。
自然保育の育ちや学びの在り方は、主体的であり、遊びを通じて協働的な学びを体得するもので、まさに指導要領の中身そのものだと思うんです。それを、幼児期ではそうやって、安曇野市では自然保育でそういった部分を伸ばす。
今年度は当初から事業実施を見送り、研修の中身そのものを再検討することとなっていましたが、再検討されている事業内容について進捗の様子、また事業の基本的な方向性について教育長にお尋ねをいたします。 ○中澤議長 教育長答弁を求めます。教育長 ◎小池教育長 中学生の海外研修につきましては世界的な新型コロナウイルス感染症拡大によりまして本年度は中止としております。
◆10番(増田望三郎) 議論を深めるとか課題を整理するとかというような、そういう中身そのものじゃない答弁のような気がするんですけれども、市長の諮問書、行革委員会に出した、未来に向けて効率的かつ効果的な市政を持続させるためには今以上に質の高い行政運営の推進が必要であると、それを考えてほしいというような、そういう諮問なわけですけれども、ここで言うその質の高い行政運営というのがどういうことなのかというのが
◆8番(柳澤眞生) ただいまお答えをいただきましたが、協議会でしっかりと意見を、検討を進めておられるということでありますが、学校建設の中身そのものに対する地域社会の思いというのは、きっといい学校ができるだろうと。ということは、佐久平浅間小学校の情報から知っているわけです。廊下も広くて非常に明るく、大きなゆとりのあるすばらしい学校ができていると。
○木村議長 総務産業常任委員長 ◆中澤総務産業常任委員長 共謀罪の中身そのものの議論はしておりません。 ○木村議長 他にありますか。 (「なし」の声あり) ○木村議長 これで質疑を終わります。以上で総務産業常任委員長の報告は終わりました。総務産業常任委員長から報告のありました陳情第2号について討論を行います。討論ありませんか。
◎教育長(山田利幸) 私の申し上げたのは、学年費そのものを、いわゆる学校徴収金の中身そのものをもう一度調査するという意味であります。 確かに、長峰中学校の1年生を見た場合に、平成24年度は3万5,306円、そして、平成28年度は2万8,483円ということで、6,800円近く減ってきております。
私は今でも法制の中身そのもの、また、強行採決という成立過程は間違いであったと思います。 あれから9カ月がたったわけですけれども、あのときに政治を自分たちの手に取り戻そうとした国民の主権者意識の芽生え、その芽生えが今も確かに育っていると感じております。法制廃止、違憲の行政訴訟が起きようとしていたり、今回の参院選に向けての野党統一候補の誕生、長野県では市民がそのチューターになりました。
○木村議長 町長 ◎白鳥町長 沢保育園らしさをどんなところに求めるかということもありますので、建物の配置とか外観とかそういったものに求めるのか、また施設の中身そのものに求めるのか、また設備等に求めていくのかというようなこともありますがそれも含めて実施設計の段階でありますので、設計業者さんとさまざまな今打ち合わせをさせていただきながらそういった姿になってくればいいというふうに思います。
沖縄を日米共同の出撃基地にするという中身そのものでした。 先ほども言ったように、まだ国会では成立すらしていない段階で、もう最初から軍の暴走が始まっていたということです。そんな中で国会は、ご存じのとおり、100回以上にわたって審議が中断、再開してもすぐ散会、そういうような事態が今日まで繰り返されてきました。
◆17番(柴田博君) 市長の総括説明の中で、先ほど言ったように会議が行われて、そこで教育大綱を決めたというお話をお聞きしましたので、ホームページをちょっと見てみましたが、そういうことをやったということは書いてありましたが、教育大綱の中身そのものについては、まだ私が見たときにはホームページにはありませんでした。
今回の集団的自衛権行使容認は、明らかに憲法改正の中身そのものにかかわるものでありますから、閣議決定というやり方は断じて認められないということを申し上げて、2件の請願の賛成討論といたします。 ○議長(太田更三) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに意見はありませんか。 17番 吉江けんたろう議員。 ◆17番(吉江けんたろう) 〔登壇〕 松本市行革110番の吉江けんたろうです。
ただし、その数ですね、例えば物資輸送のための連携をした業者が一つしかないとか、団体が一つしかないとかですね、そうした場合とか食糧についても数から言うと、まだまだこれから見直しをかけなければいけないところもありますので、そうした業種的なものから、次は中身そのものでまだ足りないところがあるのであれば、そうしたところをまた新たに結んでいくということになろうかと思います。
これはですね、私余り好きな言葉ではなくてですね、これ今の政府がですね、地域主権改革一括法案というものを出しておりますけれども、全くこれと同じことでですね、自立自助を強要する構造改革がもう中身そのもので、こういう言葉はやっぱり今ははやらないなと、つくづく思います。 それで、私これを進めていく場合には、共通の理念と理解が必要だと、今、村長ですね、第14回フォーラム、福島県大玉村の話がされました。
その自民党にかわる政権という民主党への期待とともに不安が強いのは、与党の経験・実績がないということよりも、そのマニフェストに掲げられた具体的な政治の中身そのものから来るものです。マニフェストに書かれていることで賛同できることでも、その裏づけとなる財源論が明確でなく、4年間は上げないというものの、最後は消費税、これではたまったものではないという声にもその真相が見てとれます。
前任のときにも、各コミュニティセンターに対しまして、古いビデオで市長の顔もかわってしまったけれども、あのビデオの中身そのものはあくまでも生きていることなのだから、みんなであのビデオを見ながらもう1度勉強会をしていただいたりして、今どういうものが地域に求められているのか、そこらの辺からそれぞれ皆さんが改めて共通認識、再認識を持っていただきたい。そんなふうなところから取り組みを進めてもらいたい。
原油高騰の中で25円むしろ下がっていく、このことを単純に考えるわけでなくて、政府の今までのあり方や今後の中期道路整備計画59兆円の中身そのものに対しても、痛烈な批判をしているというのが実態でありますから、この意見書案については反対であります。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 濱議員。
◎市長(芹澤勤君) 改めて子どもの読書のまちということを大げさにというか、単独でこういう形で取り上げるということはどうかとは思いますが、中身そのもの、これを整備することには大変良いことではないかと、このように理解しております。 ○議長(長谷川正昭議員) 小林重太郎議員。
陳情第3号の方につきましては、この陳情は高校再編整備計画を立案し直すということに関連して、その検討の一つの方法としての30人規模学級導入についても、この趣旨説明の中では「検討をして」という言葉でありますけれども、こういう中について、このことについて一切討論がなかったというふうな今のお話ですけれども、この中身そのものの精査をもう少し、賛成、反対の意見の内容をもう一度お聞かせください。
皆さんもご承知のとおり、人権保護法は、自民党を初め国会でも多数が、その中身に不備があるとして、第157通常国会で廃案になったものを、この中身そのものを求める今回の請願と言ってもいいものであります。 私たちは、今回の提案された議案は、ことしの春、部落解放同盟が人権侵害救済法案の要綱を発表した中身とほぼ一致するものでもありますし、また国民融合全国会議が厳しく指摘している4つの点。
最初に申し上げますが、私どもは、この意見書の中身そのものに対して反対するものではありません。しかし、自治体の議会として行動することについては、くれぐれも慎重な対応が必要である、こういう立場から若干申し上げて意見としたいと思います。 私ども日本共産党は、平成の大合併の名による合併特例債を条件に期限を区切って合併を押しつけるやり方は、基本的には反対です。